法曹会BOOKS

カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

店長コーナー

法曹会BOOKS

法曹会booksは、一般財団法人法曹会出版部が運営するウェブショップです。

店長日記はこちら

2025年4月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
2025年5月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

モバイル

Feed

改訂 事例で考える民事事実認定

司法研修所編/A5判 130頁/2023/2/28
 この「事例で考える民事事実認定」は、民事事件において適正な事実認定は判断の基礎をなすものとして何より重要であり、錯そうする証拠関係を的確に評価して事実を認定する事実認定能力は、法律実務家にとって最も基本的で不可欠な能力であることに鑑み、司法修習生が、司法修習の課程において、法科大学院等で学修した民事事実認定の基礎的知識の理解を確認するとともに、民事事実認定に関する一般的かつ基本的な手法を修得するための思考方法や検討の視点などを提示しようとするものである。
(はしがきより抜粋)
 今般の改訂において特に重要な点は、民事訴訟における争点及び証拠の整理(以下「争点整理」という。)の重要性に鑑み、争点整理と事実認定との関係を意識したこと、より具体的には、裁判所が、争点整理の手続において、どのような事実を基礎として心証を形成していき、証拠調べを経て最終的な認定判断に至るかといった、実際の民事訴訟における審理の過程を踏まえて、民事事実認定の基本的な手法(取り分け、動かし難い事実の内容及び位置付け)についての整理を試みたことである。
 改訂に当たって、改めて強調したい点は、本書の使い方としては、本書の末尾に収録されている事例について、自ら、実際に事実認定を行って、要証事実が認められるかどうかを検討することが不可欠であるという点である。
 司法修習生が、本書の具体的な事例の検討を通じて、民事事実認定の基本的な手法を身に付け、事実認定能力を向上させることを期待している。
(改訂に当たってより抜粋)

目次抜粋
はじめに
第1 事実認定の対象と構造
1 事実認定の対象
(1) 事案の概要
(2) 主張分析
(3) 事実認定の対象
2 事実認定の構造
第2 証拠と判断の枠組み
1 証拠
(1) 書証
(2) 文書の形式的証拠力
(3) 文書の実質的証拠力
(4) 人証
(5) 経験則
2 判断の枠組み
(1) 判断の枠組みを考える理由
(2) 判断枠組みごとの判断構造
(3) 本件の判断枠組み
第3 事例の検討
1 導入
(1) 時系列及び関係図の作成
(2) ストーリーと動かし難い事実
(3) 動かし難い事実の抽出
(4) 「動かし難い事実」を中心とする間接事実によるストーリーの検討
(5) 間接事実の関連性を評価するための視点
2 本件借用書の変造可能性
3 原告の資金状況
4 借入れの動機・必要性
5 本件貸金契約締結時の行動
6 1000万円弁済時の行動
7 1000万円弁済後の事情
8 総合判断
事例
索引
型番 ISBN 978-4-86684-093-2
販売価格 1,980円(税込)
購入数

ピックアップ商品